鉄道漫画アンソロジー『鉄本(テツモト)』、ただいま絶賛発売中です!
総勢20人の漫画家が、全長14000キロの鉄路を踏破して綴る、あんな列車やこんな駅、思わぬ人との出会いまで。
テツ旅ルポが満載のオール描き下ろし352ページ、鉄道ファンにも旅好きにもお楽しみいただける、メガ盛りな一冊です!
モーニング公式サイトでは、そんな『鉄本』の全貌をご紹介する立ち読み企画を連載中です(第1回立ち読みはコチラ)。第2回は、5人の作家をご紹介!
若林健次 『自炊温泉を巡って最南端駅へ 火の国九州、「ほぼ100」の旅』
80年代からの「モーニング」読者の方ならご存知、『ドトウの笹口組』でデビューを飾った若林健次氏が、当時の担当編集と再タッグ!?慣れぬ自炊に苦しみ、あふれ出る温泉のしぶきを浴びてホエホエしながら、合計年齢100歳のコンビが旅した、「JR最南端駅」への鉄路1800キロ。
錦ソクラ 『東京近郊大回り ─関東の車窓から─』
以前「モーニング」で掲載されていた『ヨロズ屋が行く!』の一員だった錦ソクラ氏が、JR代々木駅から隣の新宿駅まで行くだけのはずが……。「JRの『大都市近郊区間』を利用して、わずか130円で15時間の旅を楽しむマル秘テクがあるんですよ!」担当者の甘言にのせられた作家の、素晴らしき疲労困憊の1日。
梅吉 『鉄道ワカバマーク 北海道を行く』
釧路湿原、タンチョウヅル、オホーツク海の流氷。厳冬期北海道の王道を押さえた後のメインイベントは、日本唯一「1日1本・始発が終電」駅の実地検分!『一杯では終われません』『36歳のハローワーク!』『そこもまた魅力』『The★本音マン』……と「モーニング」の後ろのほうでお馴染みの、唯一無二の切り絵漫画家・梅吉氏が、真冬の北海道半周1175キロの旅を、なんと20ページオール切り絵漫画ルポに!
けらえいこ 『廃止3日前に滑り込み! 最後のブルトレ、母娘旅』
あの『あたしンち』のけらえいこ氏も『鉄本』に参戦! なんと35年ぶりに、寝台特急「はやぶさ・富士」に乗車することに。片道15時間。子供時代、両親のふるさと・大分までの里帰りに愛用したブルトレが、廃止になってしまう! 最後にもう一度! 母娘の長い旅がスタートします。
朝倉世界一 『小湊鉄道SL塗装作業ボランティア 「作業終了までにお友達になってください」』
『デボネア・ドライブ』『地獄のサラミちゃん』などで知られる朝倉世界一氏が選んだのは、首都圏近郊なのにローカル線の風情たっぷり、「初めて乗るのに懐かしい」千葉県の私鉄・小湊鐵道。始発駅の五井駅に展示されているSLを、15年ぶりに塗装し直す作業のボランティアに参加したら、友達100人できるかな!
ということで、第2回はここまで。『鉄本』、ぜひお買い求めください!
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