巨大コウモリの地上絵、栃木県岩舟山中に突如出現!

2009年11月某日、モーニング編集部は、本誌連載作品『BILLY BAT』(浦沢直樹 ストーリー共同制作 長崎尚志)に登場するコウモリの巨大な地上絵を、栃木県岩舟山中にて発見しました。

何者かにより描かれたコウモリの大きさは、幅70メートル、高さ40メートルに及ぶ巨大なもの。

編集部調査班の報告によれば、現場の岩舟山(栃木県下都賀郡岩舟町)は、奈良時代に地蔵菩薩が顕れたいわれがあり、その地蔵尊を本尊として建てられた名寺・高勝寺(こうしょうじ)を山腹に抱く、由緒ある山。関東の高野山とも呼ばれる、古くからの霊地。コウモリと岩舟山の関係は不明です。

なお、発見の数日後に調査班が再び当地を訪れたところ、コウモリの地上絵は既に消えていたとのこと。


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これが栃木県岩舟山中に突如現れた、巨大コウモリの地上絵。誰が、何の目的で、描いたものなのか……。

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これらの写真は、撮影班が岩舟山に登り、山頂から撮影したものです。足元は切り立った崖でした。

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地上にいる調査班のメンバーが写り込んだカット。人間のサイズと比較することで、地上絵のスケール感がおわかりになるでしょうか?

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こちらは地上調査班が撮影したもの。近くで見ると、地面を掘り返して線が描かれていることがわかります。




岩舟山とコウモリの深まる謎

調査班の一人がデジカメで撮影した、岩舟山山頂付近での何気ない一枚のスナップ。

この写真がさらなる重大な謎の存在を示唆していることに、最初は誰も気付いていませんでした。


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これが問題のスナップ。岩舟山山頂付近にて撮影。


この写真に捉えられた岩舟山山頂の形状が、『BILLY BAT』単行本第1巻P.71に登場するコウモリの古文書に酷似している──! そのとき、編集部は一時騒然とした空気に包まれました。


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『BILLY BAT』単行本第1巻P.71より。
(c) 浦沢直樹 ストーリー共同制作 長崎尚志/講談社


現代に現れた巨大地上絵と、GHQが探した古文書との関係は、依然として一切不明。

来週11月19日(木)発売の「モーニング」51号から始まる『BILLY BAT』新章で、その手がかりは明かされるのか、否か。ご期待ください。

また、『BILLY BAT』単行本最新2巻は、今週金曜11月20日発売です! こちらもどうぞお楽しみに!

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『BILLY BAT』2巻は定価620円で11月20日より発売!


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    BILLY BAT
    浦沢直樹   ストーリー共同制作 長崎尚志

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