単行本22巻発売記念レポート 【 『神の雫』 in フランス 】 (3/3)

《グルマン世界料理本大賞》で「殿堂」入り

こちらはボルドー訪問の少し前、7月のニュースです。日本の新聞各紙でも報道されましたが、さる7月1日のパリで、『神の雫』が2009年度《グルマン世界料理本大賞 Gourmand World Cookbook Awards》「殿堂」を受賞しました!

1995年の設立以来、世界の優れた料理本・ワイン本を表彰してきた《グルマン世界料理本大賞》は、「料理本のアカデミー賞」と称される大賞。その中でも「殿堂」は、特に歴史的意義のある重要な作品のみに与えられる、栄誉ある最高位の賞です。

日本の作品が「殿堂」を受賞するのは初めてのこと。過去には、『グラン・リーヴル・ド・キュイジーヌ アラン・デュカス』、『エル・ブリ 1983-2002』、ピエール・エルメの『PH10』、トム・スティーヴンソン『ワイン・レポート』などなど、綺羅星のごとき作品が「殿堂」入りを果たしています。

『神の雫』作画担当のオキモト・シュウ氏が和服姿で、モーニング編集長古川&担当編集Hがタキシード姿で出席したパリでの授賞式のひとコマを、朝日新聞パリ支局の飯竹恒一氏が撮影してくださっています。受賞の喜びさめやらぬ一同の姿、ぜひご覧ください!(asahi.comでもこの記事が読めます!


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「朝日新聞」2009年7月2日東京夕刊より。



パリの《ジャパン・エキスポ》でサイン会開催

授賞式を終えた『神の雫』チーム一同は次に、7月2日~5日パリ郊外のノール・ヴィルパント展示場で開催された《ジャパン・エキスポ JAPAN EXPO》に参加。同イベント内で、オキモト・シュウ氏の記者会見やサイン会が催されました。

《ジャパン・エキスポ》は、漫画、アニメを中心にゲーム、J-POP、ファッションなどの日本のポップカルチャーを紹介するヨーロッパ最大の見本市。10周年を迎えた2009年の開催は、過去最高となる16万人超を動員する大盛況となりました。

日本政府から外務省、観光庁、経済産業省の3省庁が参加したことも大きな話題に。『神の雫』は経産省が主宰する《JAPAN国際コンテンツフェスティバル(コ・フェスタ)》関連での参加でした。

この記者会見とサイン会の写真つきレポート記事が、日経トレンディネットさんに掲載されています。リンクはこちら!

また、毎日新聞パリ支局の福原直樹氏もイベントのレポートをしてくださいました。どうぞご覧ください!


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「毎日新聞」2009年7月9日東京朝刊より。




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    神の雫
    作 亜樹直   画 オキモト・シュウ
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