《安野モヨコ展 レトロモダンな世界》が開催されます。

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《安野モヨコ展 レトロモダンな世界》のフライヤーです。

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同時開催の『少女の友』展も必見! こちらは安野氏がインタビューに登場した『少女の友 創刊100周年記念号』。もちろん中原淳一のイラストが表紙です。

今年デビュー20周年を迎えている安野モヨコの東京初となる展覧会、《安野モヨコ展 レトロモダンな世界》が、東京・根津の弥生美術館3階を舞台に10月1日(木)より開催されます。

これは、さる5月に大阪のギャラリーセンティニアルで開催され大好評だった個展《安野モヨコ展》が、今回が初公開となる新作を加えて、待望の東京巡回を果たすもの。

今までに描かれた大ヒット漫画の数々ではなく、安野氏が近年もっとも注力している“ポショワール”という技法によって描かれた『オチビサン』(朝日新聞日曜版連載中)の原画やスケッチ、新たに描き下ろされた日本の女性たちのレトロモダンなイラストが中心となります。

ポショワールとは、一色ごとに型抜きした版を用意し、刷毛で色を塗り重ねていく、ステンシルのような手彩色版画技法のこと(日本では合羽刷りに相当)。伝統的なポショワールの技法に、漫画家ならではのアレンジを加えて生まれた、独自の“安野流ポショワール”の世界は必見です!


なお、今回の展示作品を収録した画集『蔦と鸚鵡(ツタトオウム)~安野モヨコ紙版画集』が、実業之日本社より刊行されることが決定しています(10月下旬発売予定)。



また、同じく弥生美術館の1・2階展示室では、日本の出版史上もっとも長く刊行(明治41年~昭和30年)された伝説の少女雑誌の回顧展、《『少女の友』展》が同時開催されます。

今年、創刊100周年記念出版として1号だけ復活した『少女の友 創刊100周年記念号 ~明治・大正・昭和ベストセレクション~』にも登場していた安野氏。二つの展覧会を続けて観れば、漫画史とはまた違った、アーティスト・安野モヨコの新たな一面を発見できるはず!








《安野モヨコ展 レトロモダンな世界》 開催概要

会期
2009年10月1日(木)~12月23日(水・祝)
月曜休館(ただし月曜祝日の場合は翌火曜休館)
 ※10月12日(月・祝)は開館、翌13日(火)休館
 ※11月23日(月・祝)は開館、翌24日(火)休館
開館時間
10:00~17:00 (入館は16:30まで)
会場
弥生美術館 3階展示室
東京都文京区弥生2-4-3
tel.03-3812-0012
入館料
一般900円、大・高生800円、中・小生400円
※3階安野モヨコ展、1・2階『少女の友』展、併設の竹久夢二美術館と2館あわせての料金です



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