その作者・星野泰視氏が、今週末12月2日(日)、京都文化博物館にて開催されるトークショーに出演します!
東映京都撮影所、東映太秦映画村、松竹京都撮影所などが位置する“映画の街”京都市・太秦。同地に京都事務所を置くNPO法人映像産業振興機構(VIPO)が運営するインキュベーション施設、「京都太秦クリエーター支援拠点(UZU)」主催のセミナーに、星野氏が招かれました。
『デラシネマ』の執筆にあたり、東映京都撮影所の取材も行なった星野氏が、作品制作秘話や、映画への思いなどを語るこのトークショー。12月1日(土)から始まる京都ヒストリカ国際映画祭(>>>公式サイト)とのコラボ企画として、同映画祭の上映会場である京都文化博物館での開催となります。
京都だからこそ実現した、漫画×映画のコラボレーション。参加は無料ですので、どしどしご参加ください!
なお、イベントは事前応募制となりますので、参加ご希望の方は下記リンク先の応募フォームよりご応募お願いいたします。