史上2番目となる応募総数308作品の中から、激戦を勝ち抜き7本の受賞作が決定しました。2次選考を通過した作品はいずれも、キャラクター、舞台設定、ストーリーなどそれぞれ異なった長所を持つものが顔を揃え、かわぐち・さだやす両先生と編集部員が激論を戦わせた最終選考会では、どれが大賞をとるのか最後の最後まで予断を許さぬ状況が続きました。しかし僅差の勝負となった反面、さだやす賞が2作品同時受賞となるなど、もう一歩のところで決め手を欠いた候補作が目立つとの声も上がりました。そんな中で、明確なテーマ設定と爽やかな話作りで安定した評価を得た『嘘つきのひと』が大賞となりました。 |
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