『へうげもの』とは
茶の湯と物欲に魂を奪われた戦国武将・古田織部。天才・信長に壮大な世界性を、茶聖・千利休に深遠な精神性を学び、「へうげもの」への道をひた走る。生か死か、武か数奇か、それが問題だ。
日本人といえばお茶。お茶といえば利休。桃山時代の茶陶はハンパない。「織部焼」の古田織部ってなんだかスゲエ。体育会系戦国漫画ならぬ文化系桃山漫画をやりたい。作者のかような連想によって始まった本作は、抹茶色よろしくエバーグリーンを目指しております。
連載は江戸時代篇に突入。数奇の巨匠へと飛躍した織部が「豊徳合体」策と「笑福の世」実現に暗躍中。四角い徳川の世をまあるく収めます。
世界初の本格的歴史長編ギャグ漫画『へうげもの』をなにとぞよろしくお願い申し上げ候!
(*この物語はフィクションに候えど、主なキャラクターはすべて実在の人物にて候)





