ジブン手帳のコンセプト

一言で言うと、手帳を「一年のものではなく、人生のものにした」と言うことです。だから三冊分冊にしました。

一冊は今年一年のもの。一冊は人生のもの。一冊は頭の中のアイディアのもの。

この三冊を一冊にすることで、人生を網羅する手帳が完成します。だから一年目はその良さをすべて実感することは少ないでしょうが、何年か使い続けていただくことで、わかっていただけると思います。

ちなみにこの手帳は4988円と確かに高いかもしれません。しかし2年目になると、両サイドの一生手帳とアイデア帳は買う必要がないので、安くなるはずです。

一応ネーミングは「ジブン手帳」と言います。有名人プロデュースの誰々手帳ではなく、これはあなた自身が積み重ねて行くという意味を込めて名付けました。周りには、「やりすぎ手帳」と言っています。ほんとやりすぎです。

よく周りから「ターゲットは誰?」と聞かれることがあるのですが、正直な話ノーターゲットです。広告を作る時は、必ずと言っていいほどターゲット論になります。20代OLだとか、30代男性子持ちだとかよく言われますが、私はそういうものをさほど信じていません。人はそんなに簡単にフィルタリングされるものではないと思っています。iPhoneはガジェット好きの20〜30代男性と言われてましたが、今では女性からも買われるようになっています。iPadもお年寄りの方からも人気があると聞きます。きっとこの手帳は20代女性でも気にいってくれる人はいるでしょうし、手帳にこだわりのある人なら納得していただけると思います。

24時間の軸があるので、バリバリ働くサラリーマンにオススメ。
自分史年表などの細かな機能があるので、これから就職活動を始める学生にもオススメ。
デザインにこだわりのあるクリエーターの方でもオススメ。
フルカラー印刷で毎月、月の色が変わるようにしたので、OLさんでもオススメ。
派手すぎない配色にしたので、ビジネスにも使えます。
自分の人生を一度振り返ってまとめて見たいリタイア層にオススメ。

私はこの手帳は絶対にこう使え!と押し付けするつもりは全くなく、人それぞれに自由な使い方を見つけていって欲しいのです。

とは言え、何もない真っ白な手帳はいくらなんでも勝手にどうぞ過ぎて、何を書いていいのかわからないので、ある程度のガイドをつけました。こういう視点で手帳を書くとさらに手帳が面白くなるよ、みたいな。今まで多くの人に見せたのですが、いろんなページで「なるほど!」とか「それは今までなかった視点だ!」と言ってくれるので、ちょっとした便利な手帳の使い方をガイドするだけで、後はみんな思い思いに工夫しながら書けると思います。あくまでガイドなので、この手帳を使うことで、夢がかなったり、成功をお約束はできません(笑)。

佐久間英彰(さくま・ひであき)

1974年、香川県丸亀市生まれ。文具好きが高じて、第二回テレビチャンピオン文具通選手権で準優勝を飾る。明治大学大学院理工学研究科を卒業後、大手広告代理店のコピーライター/CMプランナーとして、数々のクライアントを担当。カンヌ国際広告祭など数々の広告賞を受賞。学生時代から発明を作り続け、最近では、ハートが浮き出る宝石箱「ブリリアントBOX」を商品化しSTAR JEWELRYで発売。

商品写真

ジブン手帳2011

発売日:11月30日(火)

定価:価格4988円(本体4750円)

サイズ:A5変型(210mm×128mm)

カラーバリエーション:ホワイト1色 ※ただしカバーカラーバリエーション8色をモーニング公式サイトでダウンロードできます。

購入方法:全国の書店、ネット書店

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