佳作/賞金25万円+トロフィー:『記憶の熱量』若林里実(東京都・28歳)

ストーリー

時は1985年、エーテルが新しい燃料として実用化された時代。研究者のニューマンは、エーテルの使用が人体に与える“記憶障害”という悪影響を発見してしまう──。

●受賞のことば

このような賞をいただき、光栄に思います。制作中に手伝ってくれた友達、見守って下さった方々、ありがとうございました。報告できる結果が出せたことを嬉しく思います。もっと、楽しんでもらえる作品が書けるように頑張ります。

●ちば先生より

人類の知的好奇心、科学、歴史など、色々ドラマとして魅力のある要素を織り込んでいる深い話ではあるが、フキダシの位置、キャラクターの表現、コマ運びがやや雑で、理解しにくいところがあったかな。登場人物が多いし、時々過去と現在が入れ替わる演出も多すぎて、少々わかりにくい話にしてしまったね。

●担当編集より

突拍子もないけど、なぜか説得させられてしまう不思議なお話です。とても独創的な作品を作り上げる力を持っていると思います。

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