佳作:『清しこの土』伊丹川美佐(神奈川県・20歳)

ストーリー

「生き物を殺して埋めると、新しい命が生まれてくる」……土が神秘的な力を宿す村で、慎ましく暮らす姉弟。だが、ほのかな恋が原因で姉は裏切り者として裁かれることになる。

●受賞のことば

初めてのことばかりで試行錯誤の連続でしたが、楽しんで描けたこの作品が受賞できてとても嬉しいです。(伊丹川氏)

●ちば先生より

ヒロインが、両親のもとに子供が生まれるのは「不潔」と言うのはなぜか? 神秘的な情感は伝わってくるし、キャラクターも魅力があるが、ストーリーにわかりにくい部分が残るのは惜しまれる。

●担当編集より

構図や動きの描き方、意表を突いたアイディアにセンスが煌めいてます。読者を楽しませる物語の組み立てを、もっと磨いてほしい。

 

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