入選:『君のめがねをはずしてみたい』河野夏生(鳥取県・24歳)

ストーリー

地味で目立たないクラスメートの手塚さん。彼女のノートに描かれた官能小説を偶然読んでしまった童貞の山田は、悶々とした日々を過ごすようになる。手塚さんって本当はどんな女の子なんだろう。

●受賞のことば

自分の漫画が賞をいただけるなんて夢のようです。というか夢だと思います。これからも面白い漫画を描き続けていきたいと思います。(河野氏)

●ちば先生より

春に目覚めた少年の頭の中はもう「SEX」のことだけで満杯。地味な女生徒が官能小説を書いているなんて、ちょっと出来すぎだけど、演出も絵もキャラクターもそれなりに品があって展開の意外性もあり、ハラハラしながら一気に読まされてしまったよ。

●担当編集より

作品の「先を読みたくさせる力」は、今回の応募作の中でも抜きん出ていたと思います。キャラクター設定、テーマをさらに掘り下げることが、今後の課題。

 

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