10万枚を超える僕たちISS 第22 / 第23 次長期滞在クルーのコレクションの中から、 今日はとっておきの10枚をご紹介します。さあ、僕と一緒に観測窓の最前列へどうぞ!

日本人科学者初の宇宙飛行士として、トップランナーの栄光と苦しみを一身に背負った毛利さんが宇宙に行って「得たもの」をリアルな言葉で語ってくれた。
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宇宙航空研究開発機構（JAXA）で日本独自の宇宙服を研究する山方健士さん。理想の服は、スキューバダイビングする感覚で着れる服だと語る。

宇宙開発とは、上を目指し続ける世界―　より軽く、より高く、より遠く、より速く…… 。つねにモアしか求めない世界を生き抜く植松さんの「覚悟」を聴こう。

未だかつて、宇宙がかっこよかった例しなんかない。そのことは某有名テーマパークにある、某トゥモローランドを小学生の時から「うう、どんどん、どんどん未来が古くなっていくよ、ここ……！　怖いよ……！」と危惧していた私にとって、疑うべき余地もなかった。

「宇宙姉妹―1992年の秋空―」 Let's go to the space, sister! 辻村深月 つじむら・みづき/ 代表作は『冷たい校舎の時は止まる』 『凍りのくじら』『ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ』 『名前探しの放課後』。 最新作は『ツナグ』。

望遠鏡を覗かなくても、難しい本を読まなくても、私達の身近なところに宇宙は隠れている。それに気づいた瞬間、世界はもっと広がるはず。ここでは注目の若手アーティスト鈴木康広が新しい作品を生み出すまでの発想の一端を紹介することで、「けん玉」から宇宙への扉を開いていく。

六太が受けた宇宙飛行士選抜試験で、もっとも印象的だったのは「グリーンカード」でした。約1 週間、閉鎖環境で様々な課題に取り組む検査は、今までに日本で5 回行われた…

#01 スペースシャトルが世界のどこかに緊急着陸した時にそなえて、NASA は乗組員全員のパスポートをあずかっておくよ。いざという時のために覚えておかなくちゃ。///

数年前、一人の青年から電話がかかってきた。講談社の漫画雑誌「モーニング」の編集者Sさん。面識はない。突然の電話だ。漫画雑誌とオレには何の関係もないとしか思えない…
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あなただけの一冊（星）を探しに、本屋さん（宇宙）へ行こう――。『すーちゃん』の益田ミリが描く、なんでもない日々をちょっとだけ変える本との出会いのお話。

マンガの力で、人類をもう一度月へと送り届けたい。そんな夢を語ったら笑われるだろうか？人類が最後に月に立ったのは、1972年12月。リアルタイムで月面着陸の映像を見た人にも滅多に出会わなくなってしまった。『宇宙兄弟』の読者から、「空を見上げることが増えました」という感想がよく寄せられる。モれが「人がいる月を見上げてみたい」へと変化していったら、その先に人類が、日本人が月に立つ未来が待っているのではないだろうか。宇宙スケールで行こう。そんな“誘い”に応えてくれる企業を応接することで、少しでも夢を現実に近づけたい。夢を共有する仲間を応援する「WE ARE宇宙兄弟PROJEＣT」をスタートします。